MOTTAINAI通信

2007.10.27

前橋市が「リサイクル庫」に補助金

前橋市は新聞紙、段ボールなどリサイクル可能な紙ゴミの回収率を高めるため、来年1月から市内の各自治会に「リサイクル庫」設置に対する補助金制度を創設します。環境問題への関心が高まる中、市民のリサイクル意識の向上を図り、ゴミの大幅減量につなげる取り組みです。

新制度は「わが町リサイクル庫設置補助」と名付けられ、新聞紙などの紙リサイクルの回収倉庫の設置費用を、15万円を上限に3分の2まで市が負担します。

紙ゴミの回収は自治会により、毎月の回数にばらつきがあり、市民が回収日を知らずに出し忘れにつながっているそうです。週2日ある可燃物回収日に紙ゴミが出されることが多く、同市で年間に排出される可燃ゴミ約13万5000トンのうち、約6万4000トンをリサイクル可能な紙ゴミが占め、焼却されています。

同市は「現状の紙ゴミ量が減れば、焼却経費や二酸化炭素排出の削減にもつながる」と、リサイクル庫設置の必要性を訴えています。



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