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それでもあなたには自家用車が必要ですか? 車社会のアメリカで話題沸騰! 車なしで快適に暮らすための5つのヒント

突然ですが、みなさんは車を持っていますか?

山間部や郊外では日々の暮らしに自家用車が不可欠かもしれませんが、
公共交通機関が発達している都会では、日々の通勤に使うことは少ないのではないでしょうか。
そして、自身の健康のために自転車通勤を選択している方や、地球の環境のためにも、
暮らしをダウンサイズするためにも、車を使うことを控えて いるという方は多いかもしれません。

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見ているだけでも憂鬱になってくる渋滞の光景...
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さらに最近では、カーシェアリングサービスも普及したことで、車の免許は持っているけれど、
車を持っていないという方も多い様子。

とはいえ、万一のときに自家用車があると、安心するのも事実。
例えば小さな子どもが体調を崩したときや、高齢のおじいちゃん・おばあちゃんと出かける場合などを考えると、
完全に手放してしまうことには不安もありますよね。

そんな中、車社会で知られるアメリカで、あるブログが話題になっています。
「Citylab」というウェブマガジンに掲載されたその記事には、都会に住む家族が車なしで
快適に暮らすためのアドバイスが5つ紹介されています。

日本に暮らす私たちにも役立つアドバイスはあるのでしょうか?
ちょっとユニークなその解決方法を、ひとつずつ紹介していきましょう!

悩みのタネ①: 病気のペットや子どもがいて家から動けない...
解決法: 来てくれる人を見つけよう!

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日用品の買い物はもちろん、美容師さんやアパレルショップも家まで出張してくれる時代。
医者や獣医も例外ではなく、その広告の数はアメリカ国内のクリニックの数に匹敵するほど!

「ほんの少しの追加料金で、病院と同じことを自宅でしてもらえるんだから」と話すのは、
サンフランシスコに2匹の猫と暮らすKatieさん。もはやわざわざ出かける必要はないのかもしれません。

悩みのタネ②: 1日に何度も、ちょっとした用事のために出かけている...
解決法: 1回の外出で最大限のことをすませるようにしよう!

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ドラッグストアに行ったり、クリーニングを取りに行ったり...車を使わない生活をするならば、
こういう"ちょっとした用事"をいかに効率的にこなすか工夫することが大切です。

たとえば"電子化"もひとつの手。
子どもの学校の許可用紙は、直接受け取りに行くのではなくメールやスキャンにできないか、
先生に聞いてみてはどうでしょうか。

たったひとつの買い忘れならば、他のものでの代用やAmazonの即日配達を検討してみては?

用事とエクササイズを一緒にして、郵便局までの道のりを散歩するのもいいかもしれません。
そして、わざわざ遠くまで出かけるよっぽどの「根拠」がない限り、歯医者や美容院などは
家の近くで探し直してみることをおすすめします。

悩みのタネ③: 徒歩や自転車では行けない場所でイベントがある...
解決法: レンタカーの出番!

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一般的なタクシー配車だけでなく、一般人が自分の自家用車を使って他人を運ぶサービスを行っている点がユニークなUBER。
この写真 はサンパウロでの様子ですが、東京でも使うことができます!

実は、カーシェアリングやレンタカーが日本以上に浸透しているアメリカ。
最近では、自動車配車ウェブサイトと配車アプリを展開する「Uber」や「Lyft」も人気を集めています。

少し遠くのパーティーに参加するならばこういったサービスを使えばいいし、
週末の遠出のためにはレンタカーを借りればいい。

また、世界的に有名な「Zipcar」のような、月々の支払いを少額で始められる
カーシェアリングサービスに入会しておけば、街の色々な場所で乗車と返却ができるし、
駐車場代や自動車保険にたくさんのお金をつぎこむ必要もなくなり、とても経済的です。

悩みのタネ④: せっかくの土曜日、街のあちこちで予定がたくさんある...
解決法: 本当に必要な用事を見極めなさい!

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私たちは、もっと頻繁に「NO」を言うべき。自分が本当に興味のある誘いにだけ
「YES」と答えるようになると、生活がよ り良いものになります。
「何かにYESと答えるときは、同時に他の何かにNOと言っていることになる」というのは、
アメリカの心理学専門誌 「Psychology Today」で紹介された言葉。

その予定は、自分のやりたいことや大切な時間を削ってまで本当に参加したいものなのでしょうか?

悩みのタネ⑤: 子どもを連れて用事を済ませるのは至難の業...
解決法: 荷物を引くトレーラーと子ども用の自転車を手に入れよう!

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カリフォルニア州アラメダ島への引っ越しを機に、高燃費のスバルを手放し自転車につけるトレーラーを
愛用するようになったと話すのは、「Car-Free Mom」というブログ運営もしているCarrieさん。

子どもたちの学校もお店も繁華街も全て近くにあり、坂道も少なく、簡単に自転車であちこち移動ができるアラメダ島。
最初は、幼い末っ子を運ぶために使っていたというトレーラーは、今では荷物専用になっているそう。

本当に車の利用を減らしたいならば、フロントシートから降り、
ペダルを踏んで好きな場所へ出かける生活を始めてはどうでしょうか。

(アドバイスここまで)


いかがでしたか?

「車社会」のイメージが強いアメリカですが、実は車のない暮らしを実践する人も多く、
カーシェアリングなどのサービスが人々に普及したことも、車を使わない暮らしの実現を後押ししているようです。

5つのアドバイスの中には、「それは極端な話でしょう?」とか
「それは私の地域では真似できない」というものも、いくつかあるかもしれません。

しかし、これらが私たちに教えてくれるのは、車のない暮らしを実現するためのマインドセットだけではなく、
本当に必要なものにだけ囲まれた、シンプルで快適な暮らしを実現することでもあります。

みなさんも、この機会に自分の暮らしに本当に必要なものは何か、改めて考えてみませんか?

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