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【毎日新聞掲載記事】MOTTAINAIキャンペーン:10周年 マータイさんの遺志、次代へ活動たたえる記念碑、ペルーに建立

資源循環型社会の実現をめざすMOTTAINAIキャンペーンは、環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞したケニアの故ワンガリ・マータイさんが提唱して以来、今年で10周年を迎える。そのマータイさんの活動をたたえる記念碑が昨年12月、国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)開催地のペルー・リマ市の公園に建てられた。記念の年に当たり、ケニア山(さん)麓(ろく)で植林を進めているグリーンベルト運動のアイーシャ・カランジャ事務局長がメッセージを寄せてくれた。内外に広がるキャンペーンの動きを紹介する。
【七井辰男、山口昭、インターン生・市瀬千鶴】

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サン・ボルハのマルコ・バルガス区長からプレートのレプリカを手渡されるグリーンベルト運動のワンジラ・マータイ理事長(右から2人目)=グリーンベルト運動提供
 
マータイさんの栄誉をたたえる記念碑の除幕式が昨年12月9日、COP20開催地のペルー・リマ市の公園で行われた。同市のサン・ボルハ行政区がマータイさんの遺志を受け継ごうと設置したもので、会議のため訪れた、マータイさんの長女でグリーンベルト運動のワンジラ・マータイ理事長らが記念植樹した。

除幕式にはアラン・ガルシア前ペルー大統領夫人のピラール・ノレスさんやサン・ボルハのマルコ・バルガス区長らも出席。植樹を通じて持続可能な開発や民主主義、平和と環境保護を訴えてきたマータイさんの活動を後世のペルー国民に伝えるため設置した記念のプレートを除幕した。また、周辺に10本の木が植えられた。

南米のアマゾン周辺は、アフリカのコンゴ盆地とともに「地球の肺」と呼ばれているが、森林破壊が急速に進んでいる。

このため、COP20に参加した中南米7カ国の環境相、農業相は、2020年までに2000万ヘクタール(四国の面積の10倍)で植林を行う大規模な森林再生プロジェクトを発表している。

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