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見る・知る・包む 体験型イベント「ふろしきSDGsLIFE」開催レポート

風呂敷を通してサステナブル(持続可能)な暮らしを楽しんでもらおうと、京都の老舗メーカー、山田繊維・むす美(山田芳生社長)が体験型イベント「ふろしきSDGsLIFE」を6月中旬、東京都千代田区内で開きました。

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参加者一人ひとりに風呂敷の結び方を手ほどきするむす美のアートディレクター、山田悦子さん。

会場ではワークショップも開かれ、むす美のアートディレクター、山田悦子さんが「1300年前から使われ続けている風呂敷は、使い捨てでなく繰り返し使える素晴らしい日本の文化」と説明。真結びと一つ結びという基本的な結び方から入り、余った料理を入れたドギーバッグなどを傾かないよう持ち帰る包み方や、買い物カゴに敷き、そのまま買った物を包んでエコバッグとして利用するなど、エコな暮らしに役立つ使い方を参加者に指導しました。

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トークイベントに登壇した山田芳生社長。会場ではワインボトル包みなど多様な包み方の実例を紹介。

SDGsをテーマにした企業とのコラボや海外での風呂敷イベントを紹介した展示も。

またトークイベントに登壇した山田社長は「最近はSDGsの切り口で取り上げられる機会も多い。風呂敷の可能性を多くの人に知ってもらいたい」と述べ、海洋プラスチック汚染を防ぐため、ギフト製品を風呂敷でラッピングした洗剤メーカーや、プロ野球の広島東洋カープが観戦グッズとしてチームカラーの赤の風呂敷を採用するなど企業とのコラボの例を説明しました。

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山田繊維の山田芳生社長と、むす美のアートディレクター・山田悦子さん

会場にはフランスやオランダでの風呂敷イベントや防災グッズとしての利用法、小学生の教科書や教材などの展示や、シールやスタンプでオリジナルふろしき作りの体験コーナーも開かれ、連日多くの親子連れでにぎわいました。

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