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没後10年、マータイさんをしのぶ 「世界資源研究所」副理事長・長女のワンジラさんに聞く

<MOTTAINAI 地球環境の未来を考える>

 環境守るには教育が重要

 故ワンガリ・マータイさんが提唱したMOTTAINAIキャンペーンについて、長女で環境シンクタンク「世界資源研究所」副理事長のワンジラ・マタイさん(49)に書面でインタビューした。【聞き手・七井辰男】

 ――MOTTAINAIキャンペーンをどのように評価しますか。

 感謝や尊敬の心を持って資源を有効活用するという画期的で先見的な理念を持ったキャンペーンで、誇りに思っています。この「もったいない」というメッセージこそが今、人類が地球に対する共通の責任を果たすべきだという中核となる言葉であり、今まで以上に必要とされていると思います。この精神を世界中が受け入れ、気候危機のグローバルな処方箋となることを期待しています。

 ――キャンペーンの参加企業の募金でグリーンベルト運動(GBM)とともに植樹を進めている「MOTTAINAIグリーンプロジェクト」は今年、13年目を迎えました。ケニア山麓には約393万本の木々が育っています。

 心よりお祝い申し上げます。ケニアに木を植えるというこのプロジェクトは、素晴らしいアイデアです。私たちが生活するうえで必要なエコシステムや景観を回復させることによって、自然の持つ役割が気候変動と分かちがたい関係性にあるということを認識させるという点で、大変重要なプロジェクトだと思っています。

※ここから先は毎日新聞のウェブサイトでご覧ください。https://mainichi.jp/articles/20211014/ddm/010/040/022000c

WanjiraMathai1014.jpg

◇ワンジラ・マタイさん

 故ワンガリ・マータイさんの長女。現在、環境シンクタンク「世界資源研究所」副理事長、ワンガリ・マータイ財団会長。マータイさんが設立した「グリーンベルト運動(GBM)」の理事長も務めた。2018年と20年に「最も影響力のあるアフリカの女性100人」の一人に選ばれた。

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