MOTTAINAI SOUND

長崎 / 壱岐(2017.11)

九州の玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐。 博多から高速船で約1時間、長崎空港から飛行機で30分のところにあります。すみ切ったエメラルドグリーンの海、ウニや新鮮な魚介類、壱岐牛など美味しい食べ物がいっぱいです。島内には、神社庁に登録されているものだけで150以上の神社があるようです。古事記の国生み神話では、淡路島、四国、隠岐、九州の次に生まれた島とされ、まさに神々が宿る島なんです。実はぼくは東京に出てきて、はじめてバイトしたのは、新宿の喫茶店でした。そこで知り合ったバイト仲間3人のうちの1人が壱岐出身だったんです。20歳の頃知り合った友だちでしたが、その後もずっと付き合いは続いていました。2017年の秋、30年ぶりくらいに壱岐に行きました。穏やかな島が自分を迎えてくれました。猿岩、小島神社、島内のいろんなところに連れていってもらい、いろんな方に紹介され、翌年から一支国博物館という場所でコンサートができるようになりました。島の穏やかな空気、いろんなところで聞こえてくる動物の声、出会った人たちのおおらかな人たち、そこで暮らす人たちの人の営み、自分が感じたものを曲にしてみました。

守時 タツミ

キーボードプレーヤーとして音楽活動を開始。コンサートツアー、レコーディングから、アレンジ、プロデュースまでこなす。今まで関わったアーティストは、佐野元春、 ザ・ハイロウズ、Kinki Kids、藤井フミヤ、hitomiからClementineにまで至る。後にベネチア映画祭招待作品『千年旅人』など映画音楽も手がけるようになる。2007年より「100年後の子どもたちへ」という思いでdecibelを立ち上げ、音楽活動を展開する。ナレーションと音楽で綴った昔話『おとえほん』や『MOTTAINAI SOUND』などの企画、プロデュースを手がけ、高い評価を得ている。

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