ブラジル、インドネシアと並んで「地球の肺」と呼ばれるコンゴ民主共和国で、森林・気候変動対策の政策アドバイザー(JICA専門家)として活躍する大仲幸作さんによるレポート「続・地球の肺を守ろう」第10回が毎日新聞のニュースサイトに掲載されました。
日本の年間二酸化炭素排出量100年分に相当する炭素を蓄える世界最大の熱帯泥炭地帯を観測する施設建設に向けた取り組みをレポートしています。

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