暮らしの知恵

暮らしのコツ 障子の張り替え方

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ご自宅に和室や、障子戸はありますか?お手入れはしていますか?

障子は障子紙を張り替えながら長く使っていける、日本が誇る伝統建具。
意外とホコリを吸収するので、年に一度は張り替えたいもの。

難しそうなイメージですが、手順はいたって簡単&シンプル。コツさえ覚えてしまえば
自分でできる作業です。ほんの少しの手間で、部屋も気分も明るくリフレッシュできます!


■サイズを計り障子紙を切る

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外枠に障子紙を合わせ、必要な分のサイズを計り、少し大きめに印をつける。
続いて、印に合わせて障子紙をカット。


■古い障子の桟を湿らせる

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古い障子紙を剥がしやすくするため、糊のついた桟の部分を霧吹きなどで湿らせ、糊を浮かせる。


■古い障子紙を剥がす

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霧吹きをして5分程度置いたら、古い障子紙を端からゆっくり剥がしていく。


■桟の汚れを拭き取り、糊を塗る

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雑巾やスポンジで汚れを拭き取る。続いて新聞紙などをしき、桟に糊をムラなく塗る。
刷毛を使う場合は、軽くたたくようにして。外枠は内側の1cm程を塗る。


■障子紙を張り、余分な部分をカット

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新しい障子紙を軽く伸ばしながら張っていく。糊が半乾きになったら、定規を当ててカッターで余分な
部分を切る。外枠の部分は紙じゃくり(障子紙を張る溝)があればそれに沿い、なければ約6mm残す。


■全体に霧吹きをかけて仕上げ

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新しい障子紙がすべて張れたら、最後に全体に軽く霧吹きをかけて。
このひと手間で、乾いた時にピンと張った仕上がりに!


■糊が乾いたら完成!

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陰干しをして、糊が乾き、紙がピンと張ったら完成。

<障子に開いた、小さい穴の応急処置法>


古いものを剥がし、新しい紙を糊で張りカットするだけ。また、手漉きの和紙を使うと丈夫で長持ちします。
丁寧に張り替えた新しい障子でお部屋も心も晴れやかに。誰でもできるシンプルな作業なので、ぜひお試しあれ!

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