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お手入れ

暮らしの道具ケア リネンのお手入れ方法

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お気に入りの日用品こそ、長く大切に愛用したいもの。
日々重ねる少しずつのお手入れが”長持ち”につながります。

たとえば、ナチュラルで美しい風合いが魅力のリネン。
使うほどに肌になじんで柔らかくなり、実用性もばっちり。
一生もので手がかからないところがいい、なんて言われているけれど、
洗い方や干し方、しまい方は? アイロンがけはするの? などなど
知らないことだらけ。まずは知っておきたいリネンのお手入れ基本を伝授します。

お手入れ1
「日々のお手入れ」

細かくこすらず、全体を洗う

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石鹸をつけて水でジャブジャブ洗うだけ。
シミや汚れなどがない場合は、ごしごしこすらず、ソフトに手洗いするだけでもOK。

手でシワを伸ばす

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シワになりやすいので、乾かす前に手でしっかり伸ばしておこう。
シワがあることが”味”にもなるので、使い方や好みで伸ばす加減を調節して。

日に当てて干す

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直射日光でも傷まないので、日に当ててしっかり乾かして。
速乾性があるので、風通しのよい状態にして干せばすぐに乾くのも利点。

【アイロンがけは?】

キッチンクロスの場合…しない

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あえてアイロンがけをせず、洗いざらしのリネンの表情を楽しもう。
食器をふくときなどは、シワ感があり柔らかい方が手になじんで使いやすい。

テーブルクロスの場合…する

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パリッと端正なほうがいいテーブルクロスの場合は、アイロンがけをして清潔感を演出しよう。
色や柄によってアイロンの加減を調節してみて。

お手入れ2
「シミ抜き」

こぼしてしまったら、すぐに対応

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うっかり汚してしまったら、後回しにせず、すぐに対応することが大切。
放っておくとシミになり、取れなくなることも。

湿った布などを被せる

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一度乾いてしまうと落ちなくなってしまうので、すぐに湿らせたハンカチなどの布を当てる。
速乾性が高いので乾かないように注意。

レモン汁と塩を準備

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植物由来のもので落とす場合、レモン汁と塩が効果的。
Wで使えば、酵素を分解してシミが落ちやすくなる。

ごしごし洗う

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レモン汁と塩、なければ石鹸をつけて汚れた部分をごしごし洗う。
多少こすっても傷みにくいので、シミ取りを優先して。

最後に石鹸で一気に落とす

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レモン汁と塩で汚れが薄くなっても最後まで落ちない場合は、
仕上げに石鹸をつけてごしごしこすると効果絶大。

お手入れ3
「ベッドリネンのお手入れ」

使い始めの注意点
重みで縮まないようたたんで干す

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使い始めは重みで縮みやすい。
ベッドリネンは水に濡れると重くなるので、干すだけで縮んでしまうことも。
二重や三重にたたんで干せば縮みを予防できる。

破れてしまったらリメイク
足拭きマットやクロスに有効活用

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使い込んだベッドリネンは破れることも。
破れてしまったリネンは、使える部分をハサミでカット。
折り重ねて端を縫い、バスマットやクロスなどにリメイクして。

しなやかなシャリ感と上品な光沢感を持ち合わせたリネン。
天然繊維の中で最も強く丈夫なので、水でジャブジャブ洗えてお手入れも意外と簡単。
長く愛用するために、今回紹介した方法を今日から実践してみて。
使い込んで生まれる”味”も、お手入れの楽しみのひとつです!

次回は【カゴのお手入れ方法】をご紹介します!


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