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【終了しました】国際環境シンポジウム「みんなで語ろう地球の未来」参加者募集!

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毎日新聞社は2月21日(月)に創刊150年を迎えるのを記念して、地球温暖化問題や、循環型経済への転換について討議する国際環境シンポジウム「みんなで語ろう地球の未来~MOTTAINAIから始まるSDGs」を同日午後2時から開催します。
※新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンライン配信のみとします。

シンポジウムは、一般社団法人Climate Integrate 代表理事の平田仁子さん、アマゾン熱帯雨林の保護で著名な元ブラジル環境相、マリナ・シルバさんらをゲストに迎え、「MOTTAINAI」をキーワードに持続可能な社会のあり方を探ります。

登壇者は、他に
国谷裕子さん(東京芸術大学理事)
原有穂さん(Fridays For Future Yokosuka)
夫馬賢治さん(ESG金融コンサルタント)
古澤康夫さん(東京都環境局資源循環推進部専門課長)
安居昭博さん(サーキュラーエコノミー研究家)
三谷直輝さん(ニッコー株式会社 常務取締役)
元村有希子(毎日新聞論説副委員長)
の各氏を予定。

「みんなで語ろう地球の未来」申込フォーム
 ■オンライン視聴申込はこちら(終了しました)
(2.22追記):オンライン視聴にお申込みいただいた方へはアーカイブ視聴のご案内をしました(2月27日まで)。


<プログラム(予定)> PDF版
14:10 オープニング・トーク「MOTTAINAIから始まるSDGs」
 国谷裕子さん(東京藝術大学理事)×元村有希子(毎日新聞論説副委員長)
14:40 第1部トークセッション「企業が変わる、世界が変わる 2030年の温室ガス半減に向けて」

 平田仁子さん(一般社団法人Climate Integrate 代表理事)、
 原有穂さん(Fridays For Future Yokosuka)、夫馬賢治さん(ESG金融コンサルタント)
モデレーター:元村有希子
15:40 特別メッセージ
 マリナ・シルバさん(ブラジル元環境大臣)=オンライン出演、同時通訳
16:10 第2部パネルディスカッション「循環経済の推進~持続可能社会に向けて」
パネラー:古澤康夫さん(東京都環境局資源循環推進部専門課長)、夫馬賢治さん、
      安居昭博さん(サーキュラーエコノミー研究家)、三谷直輝さん(ニッコー株式会社 常務取締役)      
 モデレーター:元村有希子
17:15 クロージング・トーク
17:35 終了予定

司会:フリーアナウンサー 上田万由子

※プログラムや出演者は変更になる場合があります
※リアルタイム字幕表示あり


<日時>2022年2月21日(月)14:00-17:30(オンライン配信は13:45入室開始)
<主催>毎日新聞社
<共催>東京都、共立女子大学・短期大学
<後援>環境省
<協賛>富士通
<定員>オンライン参加先着1,000人、メールにてURLをお知らせします。
<参加費>無料
<締め切り>2月20日(日)
<問い合わせ>「みんなで語ろう地球の未来」事務局
TEL:03-6265-6815(平日午前10時~午後5時)
メール:mottainaisympo@mainichi-ks.co.jp

「みんなで語ろう地球の未来」申込フォーム
 ■オンライン視聴申込はこちら ※2月27日までアーカイブ視聴可


ごあいさつ
毎日新聞社代表取締役社長 丸山昌宏

p10.jpg毎日新聞社は創刊150年を記念して、地球温暖化防止に取り組む気候ネットワーク理事の平田仁子さんやアマゾンの熱帯雨林保護で著名なマリナ・シルバ元ブラジル環境相をゲストにお迎えし、東京都と共催でシンポジウム「みんなで語ろう地球の未来~MOTTAINAIから始まるSDGs」を創刊記念日の2月21日に開催します。

地球温暖化によって世界各地で、ハリケーンや豪雨などの異常気象や大規模森林火災が相次ぎ、CO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスを吸収する自然のシステムは危機に瀕しています。さらに海洋に大量のプラスチックが流出するなど、地球環境にかかる負荷は限界に近づき、大量生産・大量廃棄の経済システムは曲がり角に来ています。

平田さんは石炭火力の廃止に長年取り組んだことが評価され昨年、国際的な環境賞「ゴールドマン環境賞」を受賞しました。またシルバさんは熱帯雨林の保護とともに先住民の権利擁護を訴えるなど、環境運動・社会運動のリーダーとして国際的に活躍されています。

今回のシンポは、温室効果ガスを削減し、抜本的な社会システムの変革の切り札として期待されている「サーキュラー・エコノミー(循環型経済)」について討議し、持続可能な社会のあり方を探ります。

ケニアのノーベル平和賞受賞者、故ワンガリ・マータイさんは2005年に来日した際、日本語の「もったいない」という言葉に「地球資源へのリスペクト」を見いだし、環境を守る国際共通語にすることを毎日新聞社に提案しました。以来、毎日新聞社はMOTTAINAIキャンペーンを展開し、マータイさんらと協力してケニア山麓に393万本の木を植えてきました。さらに世界遺産・富士山の環境を保全する富士山再生キャンペーンなど紙面や事業を通じて環境の大切さを訴えてきました。

持続的に安心して暮らせる地球環境なくしては、平和も成り立ちません。このシンポジウムが美しい地球環境を、次世代の子供たちにどう引き継ぐかをともに考える一助となれば幸いです。


<出演者プロフィール(敬称略)>

p01.JPG

マリナ・シルバ ブラジル元環境大臣
アマゾンの奥地に生まれ、16歳で就学。大学卒業後、環境保護と労働組合運動に身を投じ、36歳でブラジルで史上最年少の上院議員に当選。2003年~2008年に環境相。アマゾン森林伐採率を約6割削減し、国際的な環境リーダーとして活躍。ロンドン五輪開会式で五輪旗の旗手を務めた。15年に毎日新聞社の招きで初来日し講演。

p03.JPG平田仁子/ひらた・きみこ 一般社団法人Climate Integrate 代表理事
「気候変動対策の重要性を長年訴え、日本国内の石炭火力発電所の建設中止に結びつけた」として昨年、国際的な環境賞である「ゴールドマン環境賞」を受賞した。1998年から2021年までNPO法人気候ネットワークで国際交渉や国内外の気候変動・エネルギー政策に関する研究・分析・提言及び情報発信などを行う。2022年にClimate Integrateを設立し新たなスタートを切った。千葉商科大学サイエンスアカデミー特別客員准教授。博士(社会科学)。近著に『気候変動と政治』(成文堂、2021年)。

p02.JPG国谷裕子/くにや・ひろこ 東京藝術大学理事
米ブラウン大学卒業。1989年からNHKの「ワールドニュース」キャスター、93年から2016年3月まで同「クローズアップ現代」キャスターを務める。現在、慶応義塾大学大学院特任教授、国連・食糧農業機関(FAO)日本担当親善大使、自然エネルギー財団理事も務める。98年放送ウーマン賞、02年菊池寛賞、11年日本記者クラブ賞、16年ギャラクシー賞特別賞受賞。著作に「キャスターという仕事」(岩波新書)。

p05.JPG原有穂/はら・ゆうほ Fridays For Future Yokosuka
山手学院高校2年生。深刻化する気候変動に対して必要な対策かとられていない焦燥感と恐怖から、2021年6月に気候変動対策を訴える若者が集うFridays For Futureに参加。衆議院選挙に向けた政治家との討論会や世界気候アクション0924の運営を経て、2021年秋に英国グラスゴーで開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に、Fridays For Future Japanとして現地に向かう 。

p04.JPG夫馬賢治/ふま・けんじ サステナビリティ経営・ESG金融コンサルタント
東証一部上場企業や金融機関を数多くクライアントに持ち、スタートアップ企業やベンチャーキャピタルの顧問も務める。環境省、農林水産省、厚生労働省のESG分野有識者委員。ハーグ国際宇宙資源ガバナンスWGの国際委員も歴任。ESGニュースサイト「Sustainable Japan」編集長。Jリーグ特任理事。著書『超入門カーボンニュートラル』『ESG思考』(以上、講談社)、『データでわかる 2030年 地球のすがた』(日経BP)他。

p06.JPG古澤康夫/ふるさわ・やすお 東京都環境局資源循環推進部専門課長
1982年都庁に入都以来、一貫して廃棄物行政、環境行政に従事し、容器包装や建築副産物をはじめとした廃棄物等の3R、省エネ・エネルギーマネジメント政策などに携わってきた。現在は、革新的技術・ビジネスモデル推進プロジェクトや「サーキュラー・イノベーション・フォーラム」の開催などを通じて、様々な企業やNGOと連携しながらサーキュラーエコノミーの実現を目指している。廃棄物資源循環学会ではごみ文化・歴史研究部会に所属する。

p07.JPG安居昭博/やすい・あきひろ サーキュラーエコノミー研究家
Circular Initiatives&Partners代表。世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。ドイツ・キール大学修士課程卒業。2021年日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され、日本青年会議所主催の「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」の「内閣総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。著書に「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル(学芸出版社)」。

p11.jpg三谷直輝/みたに・なおき ニッコー株式会社常務取締役
慶應義塾大学在籍時、研究会でデザイン思考を学ぶ。卒業後、東京のデザイン事務所で勤務し企業ブランディングに従事。ニッコー株式会社に入社後はブランディングや新規プロジェクトを企画し陶磁器事業初め未来志向の改革を行っている。直近では、飲食店のサステナブルな未来をつくるオウンドメディア「table source」、自社のサーキュラー化を追求する「NIKKO Circular Lab」、忘れられてしまった大切な物が見つかるジェネラルストア「LOST AND FOUND」などを主導する。

p09.jpg元村有希子/もとむら・ゆきこ 毎日新聞論説副委員長
1989年、毎日新聞社入社。2001年、東京本社科学環境部。日本の科学技術と社会との関係をつづった長期連載「理系白書」により、06年の第1回科学ジャーナリスト大賞を受賞。科学環境部長、編集局編集委員を歴任。著書に「科学のミカタ」(毎日新聞出版)など。毎日新聞朝刊にコラム「窓をあけて」を連載中。

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