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MOTTAINAIを通して地球環境の未来を考える マータイさんゆかりの小学校で身近な取り組み

 環境分野で初めてノーベル平和賞を受賞し、日本で出合った「もったいない」という言葉に感銘を受けて「MOTTAINAIキャンペーン」を展開したワンガリ・マータイさんが亡くなって10年になる。気候変動が激化し、環境悪化が進む世界。リデュース(ごみ減量)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源化)の3R推進月間の10月、改めてマータイさんの取り組みに思いをはせたい。

 マータイさんが15年前に福島市でまいた「MOTTAINAI」の種が今年、ゆかりのある市内の二つの小学校で花開いた。飯坂小と月輪(つきのわ)小が、2006年にマータイさんが福島を訪れた2月14日を「もったいないの日」とし、児童会が主体となって環境保護に取り組む活動を始めた。
 マータイさんは06年2月14日に福島市内で講演し、飯坂小の児童と一緒にコナラやクヌギなどのドングリを植えた。成長した苗木は09年、飯坂小と月輪小の児童らの手で市内の史跡公園に植樹され、今では高さ数㍍の木に育っている。

 両校は今年、マータイさん訪問から15年になるのを機に、「もったいない」の意義を再認識し、次世代に受け継ごうと、それぞれ環境保護に取り組むことにした。活動内容は、児童会の環境委員会で子どもたち自身が考えた。

◇ごみ減量競い合い
 飯坂小は、2月15~19日を「もったいない週間」とし、ポスターや校内放送で周知するとともに、全校児童を対象に「日々の生活でもったいないと思うもの」のアンケートを実施し、ランキングを作成。また、全クラスにごみ袋を配布し、この週に出たごみの少なさを競う「もったいない選手権」も開催した。

※ここから先は毎日新聞のウェブサイトでご覧ください。https://mainichi.jp/articles/20211014/ddm/010/040/022000c

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マータイさんが種を植えたコナラやクヌギなどは高さ数㍍に成長している=福島市岡島の「じょーもぴあ宮畑」で2020年9月、西川拓撮影

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