スタッフコラム

札幌市の「北大マルシェ」リポート

10月16日は世界食料デーです。
日本で食べられるのに捨てられている食料は年間646万トンにも上ります。
この食品ロスを減らそうと、学生たちが「もったいない」をキーワードに取り組んでいます。
8月に北海道大学(札幌市)で開かれた「北大マルシェ」(桒子和洋実行委員長)の
様子をご紹介します。

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■写真=ブースでは学生たちが道内から集めた規格外のトマトやキュウリを販売しました。

マルシェは8月18、19の両日、農学院の学生らが中心となって開き、
「MOTTAINAI」をテーマに掲げて、道内から集めた規格外野菜を販売しました。

あぶりトマトや冷やしキュウリなど素材を生かしたメニューが来場者に好評で、
用意した100キロ以上の野菜は2日間で完売しました。
「曲がったり、少し傷があっても味は変わらないのが分かってもらえた」と、
実行委の畑真鈴さん(24)は手応えを感じたようでした。

会場では道内の貴重な食材の有効活用を訴えるため、駆除されたエゾシカの肉を
使ったピザもかまどで作られ、1時間待ちの行列ができるほど人気を集めました。

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■写真=マルシェで着用した「MOTTAINAI」Tシャツ。
 廃棄前に集めたタマネギの皮で染色しています。

メンバーらは開催前に流通を学ぶため、中央卸売市場を見学しています。
副委員長の植田宜孝さん(23)は
「生産者は規格外野菜を値引きしたり、引き取ったり廃棄しないように気を配っていた。
食品ロスの半分は家庭から出ており、消費者まで認識が広まれば、削減が進むのでは」
と話していました。
【MOTTAINAIキャンペーン事務局次長 山口昭】

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■写真=インスタグラム風の枠を使った記念撮影で来場者に
 「MOTTAINAI」について考えたことをSNSで発信してもらおう
 という企画も好評でした。

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