研究員コラム

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.34

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7月中旬に、ロンドンへ行ってきました。滞在3日半と短い間でしたが、古い倉庫街をリノベーションして小さなカフェやショップが立ち並ぶエリアを散策したり、老舗のデパートを巡ったり、念願のストーンヘンジを訪れたり、ミュージカル「Wicked」を観劇したりと、久しぶりにリラックスできる休日を過ごしてきました。

普段モノを買わない私にも楽しめる、ロンドン市内でのショッピング。その中でも、私たち日本人にはあまり見慣れない形態のお店があります。それが、「チャリティショップ」です。

リサイクルショップは営利目的で運営される一方、「チャリティショップ」とは、NPOなどの非営利団体が福祉などの慈善活動のために運営しているお店を指します。さらには、店員もボランティアでまかなわれていて、店内で販売されている洋服や靴、アクセサリーや雑貨類はすべて住民の寄付によるものです。チャリティショップで有名なものには、1948年にオックスフォードで設立された最古参「Oxfam」があります。この「Oxfam」だけで英国内に700店舗以上あると言われ、その数、チャリティショップ全体で6500店舗にのぼります。

売り上げからお店の維持費(地代、光熱費など)を差し引いた金額が寄付にまわされるとのことで、私もチャリティショップで買い物をしてみました。購入したのは、黒いプラスチック製のキュートなブレスレット、2ポンド(約400円)也。ジーンズやワンピースといった夏のカジュアルスタイルに合わせられそうで、気に入っています。

写真のように、ロンドンの街中のいたるところには、古着や靴の回収ボックスも設置され、住民たちの不用品から寄付活動がなされています。日本でもぜひ見習いたい取り組みですね。

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